大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
本定例会におきまして、今回、「誇れるまち、魅力あふれるまち大野城について」と題しまして、3点にわたり質問をさせていただきます。 最初に、高齢者等のためのベンチ設置についてです。
本定例会におきまして、今回、「誇れるまち、魅力あふれるまち大野城について」と題しまして、3点にわたり質問をさせていただきます。 最初に、高齢者等のためのベンチ設置についてです。
市の考えはいかがか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 神 田 徳 良 │1.誇れるまち、魅力あふ │(1) 高齢者等の為のベンチ設置について │ │ │ れるまち大野城につい │ 1)市が管理する道路に設置しているバス停(まど │ │ │ て │ か号含
将来を切り拓こうとするこのような積極的な市の姿勢に魅力を感じ、転入を希望する方々も増え、人口増加にも寄与すると考えます。 そこでお尋ねいたします。質問項目3、地球温暖化による本市への影響をどのように推進され、対策をどのように考えているのかお尋ねいたします。 以上、2つの大きな課題について提案させていただきました。 これ以外にも各方面の課題があります。
市民がマイナンバーカードの取得にメリットを感じるような魅力的な施策とその周知を行う必要があると感じます。市民にもっと関心を持ってもらうために、本市としては今後どう取り組んでいきますか。 108: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
また、緩和により小規模公園の整備抑制につながることから、利用者の多い既存公園の魅力向上にも取り組まれたい。34.空家等対策推進事業については、利用可能な空き家等の物件数が不足していることから、空き家等の提供に伴う家財道具等の処分に関する支援策を検討し、空き家等の利活用が進むよう積極的に取り組まれたい。
まず、ふるさと納税について、今後も筑紫野市民の皆さんが他市に寄附する金額が増えることにより市民税の控除額も増え、財政を圧迫することが予想されるが、寄附金を増やすために魅力ある謝礼品の開発、寄附金の使途を明確化することが大事ではないかとの意見があり、また、農業体験や森林を生かした体験を謝礼品の一つに加えていくことで、筑紫野らしさをアピールしつつ、ふるさとを大事にしようという政策を組み立てていくべきでは
主な意見として、令和4年度当初予算において選択制給食制度のさらなる充実や魅力向上を図ることを目的に設置された中学校給食選択制度向上委員会についての予算を可決したという議会の意思は重要であり、尊重されなければならないものであるため、賛成し難いという意見や、要旨2の欠食の調査については一部採択し、委員会として進めていっていいのではという意見。
次に、進学等で市外に出た子どもたちに戻りたいと思ってもらえる施策については、幼少期から様々な経験を重ね、本市の魅力を実感してもらうことが大切です。
本市では、福岡教育大学を含め計8大学と提携し、教職を志す学生を学習活動及び体験学習の支援を行うヤングアドバイザーとして学校へ派遣することで、学生が教師という職業に対する魅力に触れる機会を提供する取組を独自に行っております。この取組により、ヤングアドバイザーを体験した学生が教師となり、本市への赴任を希望し、実際に赴任したケースも生まれております。
市長は、本市の将来を見据え、「若者が夢をもって働くまちづくり」「子育て世代に魅力的なまちづくり」「安心して元気に暮らせるまちづくり」の三つのまちづくりの実現に向け、これまで様々な施策に取り組んでこられました。 この中から、「若者が夢をもって働くまちづくり」についてお尋ねいたします。
もちろん、いろいろ活動していただくわけですから大変な部分は大変なんですけれども、半面、非常にやりがいのある仕事でございますから、そういうやりがいというのをきちんと知っていただく、理解していただく必要があるのだろうということで、民生委員活動の魅力なんかを今後きちんとPRしていかなければならないという話になりまして、そういうものに関する広報活動をやる必要があるということで、それ以後、PR活動を進めているところでございます
世界遺産登録以降、来場される方に対しましては、世界遺産関連施設の魅力や価値を分かりやすくお伝えするガイド機能の充実に努めてきております。令和2年度には、石炭産業科学館におけるガイダンス機能を充実するため、世界遺産関連施設を展示・紹介するための整備を行っております。さらに各施設におきましても、ガイド研修によるスキル向上を図り、受入れ体制の充実を図っているところでございます。
一方、教育・子育て重視ファミリー層が求めているのは、教育・子育ての環境で、一定の評価は得られているものの、インタビューや評判調査ではそれらの魅力が十分に伝え切れていないだろうということが分かりました。そこで、その教育・子育てファミリー層に対して、今後のプロモーションをしていこうということで、令和3年度はそういうことになっています。
併せまして、産業用地とにぎわい交流用地を備えた(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備によりまして、新大牟田駅周辺がさらに魅力ある交流の交通結節点となるように取り組んでまいります。
中学校給食については、選択制度のさらなる充実や魅力向上を図ることを目的に、中学校給食選択制度向上委員会を設置する。この委員会では、選択制給食の基軸であるランチ給食サービスの充実や、持参するお弁当の意義などについて協議をしていただき、生徒の成長期における必要な栄養バランスや健康状態に合わせた昼食の在り方について論議をしていただくとのことであります。
今後も「災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくり」及び「新型コロナウイルス感染症対策と地域経済の活性化」の2点を重点的に取り組むことと併せて、市の未来を見据え「若者が夢をもって働くまちづくり」、「子育て世代に魅力的なまちづくり」、「安心して元気に暮らせるまちづくり」の三つのまちづくりの実現に向け、誠心誠意取り組んでまいりますので、議員の皆様及び市民の皆様の御支援、御協力をお願いいたします。
返礼品合戦が激化する中で、本市の課題であります在庫確保の観点から、例えば福岡県が認定する共通返礼品等の活用も図るなど、魅力ある返礼品の確保に取り組んでおります。今後もこの返礼品の確保を図りつつ、サイトの拡充や効果的なプロモーションの実施など、本市を選んでもらえるような施策を展開していかねばと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
福津市の第2次福津市都市計画マスタープランにおきまして、特に市民の生活拠点となり、そして人々を引きつけるにぎわいや魅力を担う三つの拠点として、福間駅周辺を中心拠点とし、津屋崎地区と東福間駅周辺地区をそれぞれ地域拠点として位置づけております。
大きな1点目、都市計画と魅力あるまちづくりについて。 本市は、JRの在来線と新幹線の駅が離れていますが、このことはまちづくりにおいて大きな課題となっています。
第六次総合計画の計画期間も残り1年9か月余りとなる中、筑紫野市をより魅力あふれるまちとしていくために、どのようにして各種の施策を推進し、成果の向上を図っていかれるのかを組織や体制の面について、市の考え方をお尋ねするものであります。 4: ◯議長(高原 良視君) 企画政策部長。 5: ◯企画政策部長(桑野 晋一君)〔登壇〕 おはようございます。 御答弁申し上げます。